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画伯、天を仰ぐ。

やぁ。

私が4ヶ月前に富士登山をした画伯だ。

そうか。

もうそんなに経つか。

4ヶ月前。

富士登山か・・・。





・・・したよね?





さぁ、いよいよ最終回。

薄れゆく記憶をたよりに過去の冒険の記録、その結末を紐解いてみようか。


<これまでのあらすじ>
日焼けと虫が嫌いで握力がめっぽう弱い妻と初めての富士登山を敢行した画伯。本8合目の山小屋でカレーを食べて眠ろうとしたのだが見事に高山病にかかってしまった。一睡も出来ないまま、頂上で御来光を見るための出発時間まであと2時間と迫っていた・・・!


「う、、、うぅ、、、」

寝返りも出来ないスペースの中、布団の中でわずかに足を動かし、私は頭痛と吐き気から逃れようとしていた。

壁際の為、容赦ないすきま風に襲われる。枕はわずかにDSi LL大。

そんな三重苦の中、高山病に苦しむ事2時間。小屋のアルバイトの青年が寝室に入ってきた。

「2時です。頂上での御来光を御覧になられる方はそろそろ出発してください」

周りの登山者たちがゴソゴソと起きだした。

しかし私はこの時どうすべきかもう分かっていた。

妻を見ると同じ気持ちのようで、私を見てゆっくりとうなずいた。

この瞬間ひとつの結論が出た。



「無理だ」



そのあと、我々は外で吐いた。

嘔吐している私の後ろを、頂上を目指して多くの人たちが杖を片手に登っていった。

悔しかった。

なんとかして登っていこうと考えたが、この体調であと2時間、二人で登ることは到底無理だと思った。

御来光は小屋から見よう。そのあと、体調を見ながらどうするか考えよう。

そう決めて我々はもうろうとしながら布団に戻った。


そのあとの時間も地獄だった。眠れもせず、うなされながら3時間が過ぎた。


日の出の時間が来て、我々は小屋の前で朝日を見た。

雲に隠れてまともには見れなかったけど、太陽はとても心地よかった。

周りの気温がじわじわと上がってきているのを感じる。

太陽って素晴らしい。

日の光を浴びていると体調がだんだん回復していくのが分かった。

少しずつ頭痛がひいていっている気がした。


登れるかもしれない。


我々の気持ちは再び頂上へと動き始めた。


6時前。


私は妻と共に残りの距離をゆっくりと登り始めた。

頭痛もすこし引いたとはいえ、高山病の体は、立っているだけでキツい。

10メートル歩いては休み。

10メートル歩いては休み。

これを繰り返して、励ましあいながらひたすら登った。

頂上が見えてきてからも長かった。

歩いても歩いてもまだ先に見えていて、幻なんじゃないかと思った。


継続は力なり。


本8合目の小屋を出てから歩く事4時間弱。

我々はついに富士山の頂上の土を踏む事が出来たのである。

そこの空気は、なんていうか、とても澄んでいて、

今までで一番空気の薄い場所のはずなのに、呼吸するのがなんとも心地よかった。


今でもハッキリと思い出す事が出来る。頂上から見る素晴らしい景色。


写真なんていらない。




私は画伯。




筆1本で感動を伝える事が出来る人間。




そして・・・




この画を描き上げたのだ。










SA390206.jpg


(´▽`)












追記:

登頂の翌日、妻は早くもまた登りたいと言い出した。
しかし、ソーセージだけは二度と食べたくないようである。








自慢:

翌日、マッサージをしてもらった。整体師の先生に「素晴らしい体だ。体年齢なら18歳だよ。」と言われた。
友人に自慢したら一言、「そいつはホ○だ」。

筋書きのないドラマ。

そう、それはSASUKEなんですね。

久しぶりにテレビの前で興奮しました。あ、その前にムサシの引退試合でちょっと興奮してちょっと泣いたけど。おつかれムサシ。
SASUKEはそれを遥かに上回って最高でした。
1stステージから、前回リタイアした箇所でのアクシデントというミラクルなドラマで一気に体はヒートアップ!あ、僕のね。
長野には厳しい戦いになったけど、逆にあれがあったからこそ、「あぁ、この人がいる限り世代交代なんて100年はえーな」を感じた訳で。あ、僕がね。
あれがなければファイナル行けた?!なんて野暮なことは言いっこなしです。
これからもまだまだ目が離せない。
そんなSASUKEのお話。
たまにはテレビの話題も、ね。

さ、次回はその後の富士山について語りましょ。
あ、画伯がね。

画伯、倒れる。

やぁ。

私が富士山から帰ってきてもう随分日の経っている画伯だ。

好きなケチャップはハインツだ。

嫌いなケチャップもハインツだ。

ハインツの容器がいけ好かない。

なんといっても出しづらい。

逆さに向けても飛び出るし。

必要以上に飛び出るし。

まともに適量出たことない。

多めに使って次買わせる。

そんな作戦汚いぞ。

出る音もなんだか汚いぞ。

食べる前から排○音

聞きたくないから慎重に。

時間をかけても結局は、

最終的には同じ音。

男も女も○泄音

なぜだ。

なぜなんだ。

それでも今日もかけてしまう。

おいしいのだもの。

容器、

改良、

求。


ハインツのHPに動画2種あり。

1 正しいボトルの使い方。
説明している女性
「最初に使う時だけ注意がいるかもしれないですけど」

2 失敗しちゃった映像集。
インタビュアーの男性が失敗しちゃった人に
「大丈夫です大丈夫です。よくあることなんですよ」



・・・・・。





いやいやいやいや。



改良しないと。

だったら改善しないと。


注目の動画はここ↓
http://www.ketchup.jp/guide/










失礼。キャラクターが変わるところであった。

そうそう富士山の話だ。

もうどうでもいいと思い始めている君の心のキャンバスに油絵の具という潤滑油を。

初めての富士登山、

14時に五合目を出発。


19時45分。

ゆっくりではあったが、日焼けがめっぽう嫌いな妻と共に快調に本8合目の山小屋までたどり着いたのだった。

標高3200メートルの山小屋でソーセージ入りのカレーを食し、眠りについた。

眠りに、、、

眠りに、、、

ねむ、

ね、

ね、ね、眠れない・・・・!!

枕はDS程度の幅しかなく、もちろん布団は1枚を2人で共用。私の場所は山小屋の一番壁際のため、凍えるようなすきま風が優しく顔をなでる。嫁の隣は1センチの距離を開け知らない婦女子が。

しかしここは山小屋だ。これも貴重な体験と二人苦笑い、、、

をする間もなく、、、


あいつがやってきた。

しまった。いつの間に。

こんなときにあいつに出会うなんて。

山小屋ということで安心しきっていた。

我々のミスだ。


そいつの名は、


高山。


高山善廣。



ならよかったのだが、もっとやっかいな、


高山。

こうざん。

高山病。

横になった途端に二人していやぁな頭痛。

おまけに吐き気。

登るときには高山病を警戒してあれだけゆっくりと登ったのに。

ここに来て。

こうなるとカレーとソーセージを食べたことが悔やまれる。

頭痛と吐き気。まるで激しい二日酔いの朝だ。

二日酔いなら水飲んで小水して眠れば回復するが、これは高山病。

標高3200メートルの山小屋にいる限り眠ろうがジッとしようが登山杖でカンフーをしようが治らない。

眠ろうとして横になっても逆効果。かといって目を開けてみても変わらない。

そして体を起こしたり倒したりをうなされながら繰り返した。しかし狭いために何度も寝起きできない。少しでも動くと相手の布団を奪ってしまうからだ。

携帯用酸素を吸ってみても効果なし。どうすれば治るのか分からない。

もちろん登ろうものなら症状はひどくなるだけ。



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(´▽`)



絶望だ。



二人を絶望の闇が包んだ。

もう、登れないのか。

御来光を見るどころか頂上の土を踏むことすら出来ないのか。

あと、あと600メートル足らずで頂上なのに。

ボルトなら1分もかからないのに。


時刻は0時。


頂上で御来光を見るには、


2時には起きなければならなかった・・・


<続く>



090824_0502~0001














画伯、五合目に立つ。

やぁ。

残暑厳しい折、いかがお過ごしか。

私が先日富士山から戻ってきたばかりの画伯だ。


好きな色は、

だ。


好きな色鉛筆は、

クーピーだ。

消せるし。


あ、あとあれもいい。

あの、赤い鉛筆だかクレヨンみたいなやつで、糸が縦に入ってて芯がなくなると糸を使って周りの皮を1センチくらい削るって言うか掘り下げるっていうかすると、くるくると鉛筆というかクレヨンの周りの皮が取れて芯が顔を出してまた使えるようになるというあれ。


・・・あれだよ。

・・・分からんかね?

うーむ。言葉とはなんと伝わりづらいものか。





そうか。その手があったか。

そもそも私は絵描きなんである。

絵で説明すれば一目瞭然ではないか。


そして、、、


ものの数分でこの絵を書き上げた。







DSC03862.jpg


(´▽`)














さ、前置きはこれくらいにして富士の山の話に移ろうか。

痛みで足がヘラヘラになりながらも、一昨日、富士の山より戻ってきたこの私の壮絶でヨボヨボな戦いの一部始終。の一部。



天気は程よく晴れ。

日焼けがめっぽう嫌いな妻と共に渋滞をかいくぐり富士山5合目入り。昼飯を食べ、登山杖を購入。鈴がついててチリンチリンうるさい。
スカイライン渋滞のため予定より2時間遅れて14時に五合目の登山口をスタート。
高山病を警戒してゆっくりゆっくり、ほんとにゆっくり歩き始めたのだった。

この石橋たたいて渡る作戦が功を奏したのか、体力的にも精神的にも異常のないまま本8合目の山小屋に到着したのだ。
到着時間19時45分。
歩行時間5時間45分。これはおそらく相当遅いタイムだ。
もうすっかり夜。
そして20時半に山小屋でソーセージ入りのカレーを食べて仮眠すべく眠りについたのだ。



なんだ富士山この程度か?




・・・二人はまだ知らなかった。


日本最高峰の山の恐ろしさを・・・


この数時間後二人にふりかかる出来事を・・・


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日が沈む頃に空に映る富士山の影。幻想的なんである。




090823_1448~02のコピー

富士山をなめきった登山初心者。こうはなりたくないものである。








画伯、富士登山を描く!

やぁ。

あまりに久方ぶりだね。

私だ。

私だよ。

画伯だ。

覚えているかね?

え?知らねーよ?

解せんなぁ。その態度は解せん。蒼いうさぎのダウンロード数ばりに解せん。


ならば教えようか。

左の欄外のカテゴリーの中に『画伯』という項目があることを知っているかね?

そこを参照してみてくれ。いますぐ。そのあとまた戻ってくることをお勧めする。

〜〜〜〜〜〜〜

わかるかい?

私は画伯なんである。

しかもかなりの。

腕。

が立つ。


およそ2年半ぶりの登場になるだろうか。

この間に何があったかはおいおい語るとして。

今は急だが報告したいことがある。

手短に話そう。画もないが許してくれたまえ。

私は日曜日、つまり明後日になるが、

富士登山を敢行する。妻と。

そのため明日から河口湖入りするのである。

体調は万全。さっきまで某所で飲み放題食べ放題&モノまねショーを満喫してきたほどに万全だ。二日酔いには注意しよう。

妻と2人、頂上で御来光を見るのが目標だ。

果たして無事下山することが出来るだろうか。

そしてこの私、画伯は、見事頂上でキャンバスにその景色を書き記すことが出来るのだろうか!?

どうか待っていて欲しい。

この2年半、

師匠の形見であるオレンジのベレー帽を被り、
血の滲むような修行を積んで戻ってきた私、画伯の最高傑作を!

樹海をキャンバスに!

雲海をパレットに!

溶岩は溶かして絵の具に!

登山杖を絵筆に!

この夏、日本最高峰で全世界待望の筆が舞う!!!




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燃やして凍って。

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ども。甲子園球児がさすがに年下に思える鋼志です。
いつだ、いつからだ。いつのまに。


久しぶりに実家に帰り、送り火なんぞを。

よく燃えるよく燃える。

僕をこの世に放った御先祖様たちは再びあの世に帰っていったのでした。


んで鵠沼のかき氷屋さんで、ん〜まいかき氷なんぞを。

天然水から作った氷はふわっふわで頭がキンキンすらしないのでした。

いや、もしかしたら天然水のせいじゃなく…
いつだ、いつからだ。いつのまに。

150年目の…!

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たぁまやん ☆ミ

いらっしゃい。

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今年の夏はどこ行こう!?

今年も走ってます!

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夏サイコー!!

トランスフォーマー 〜バァンブルビィ〜!〜

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トランスフォーマー新作を見た。

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前回大きな夢を見せてもらったトランスフォーマー。(過去記事参照

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今回もロボットっていうか宇宙人の活躍にはあいた口も目も塞がらない。

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主人公の青年の懸命な演技も好感が持てる。

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前回とは比べ物にならないほどの色々なロボットが登場する。

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ヘリや動物、バイクまでこれでもかって言うくらい細部にわたりトランスフォーム。

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だが流石にやりすぎた。2だからって。2だからって。出しすぎ。もうこれでもかっていうくらいお腹がいっぱい。
超高級フレンチのお店食べ放題。的な。
最高だけどもういいです。もったいないっすよそんなに出したら。みたいな。

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前回の方が、“その辺の乗り物がロボットに変身する”という身近に起こりそうな出来事がリアルに描かれてる分、夢があった。
今回はさすがに身近には起こりそうもありません。
私的なトランスフォーマーの良さが少なかった。
これだったらターミネーターとあんまり変わらないじゃんっていうね。
全然違うけど。
どっちやねん。

でもね、

見なきゃダメです。

こんな時代に生まれた喜びを感じながら目の前の映像にかけひきなしで興奮しましょう。
長いからって途中で慣れちゃダメ。もしそうなってるのを感じたら自分はなんて贅沢なんだと現代人の己を呪いましょう。

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さ、次はターミネーターだ。

Tだ。T。

T4だ。

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注)上の写真は全てだいたいターミネーター展に行った時のもの
  映画で実際に使われたものが多数展示されていた
  美大出でもないくせに造形美にほれぼれ
  造形美とか言ってる自分に多少の違和感




前回の解答:前回(下)の写真はTVシリーズのターミネーターサラ・コナー・クロニクルズのサラ・コナーでした

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